千両ナス

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野菜04千両ナスというのは、関東地方から東北地方にかけて、よく食べられているナスの品種で、中長の卵形をしています。主に岡山市南部の干拓地を中心として栽培されています。特に有名なのが、灘崎地区の全国ブランドの備南の千両ナスです。備南の千両ナスは、全国トップクラスの品質を誇っていて、色つやが非常に良く、果肉がとても柔らかいです。千両ナスは、タケノコとともに、京都、乙訓地域の特産物としても古くから栽培がされていて、この地でナスの栽培が盛んになったのは、支柱の材料となる竹が豊富だったからです。高級料亭の食材として人気が高いナスで、市場でも高い評価を得ています。千両ナスは、市場にたくさん流通している一般的なナスで、10センチ超の長卵形をしています。皮、果肉ともにほどよいやわらかさがあるので、煮物、焼き物、揚げ物などにピッタリです。色んな調理に向いていて、濃紫色で色つやが良く、歯切れの良さと果肉の柔らかさが特徴です。保存する時は、水分が逃げないよう1個ずつラップに包み、冷蔵庫の野菜室に入れます。ただ、冷やしすぎるのはよくないので、必ず5度以下にならないよう野菜室に入れましょう。