鎌倉野菜とは、鎌倉の農家の畑で作られている野菜のことで、色々な種類があります。中には、あまり目にすることのない、珍しい野菜もあります。種類の豊富さ、滋味豊かな味わい、鮮度が高いのが鎌倉野菜の特徴で、数多くのマスコミに取り上げられています。鎌倉野菜というのは、鎌倉で育った野菜のことなのですが、いつの頃からか、そう呼ばれるようになりました。その特徴は、ほとんどが仲卸を通さず、直売されていることで、主に、鎌倉市農協連即売所や周辺の野菜スタンドなどで売られています。鎌倉野菜は、消費者との距離が近いのが魅力で、それでいて、色んな種類の野菜がたくさんあります。平均的な農家で年2~30種の野菜を育てていて、少量多品目生産というのがウリです。夏野菜の定番として人気のトマトやキュウリをはじめ、見たことがないような珍しい洋野菜まで、季節に応じて栽培される野菜が魅力で、約100種あります。種類の異なる色とりどりの野菜が育つ鎌倉野菜は、鎌倉の七色畑としても知られていて、他県から見学者が多く訪れるほどです。とにかく、丁寧に育てられていて、食の安全が見直されるようになってから、鎌倉野菜の丹念な作りと種類の多さが評価されるようになりました。

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